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雲上散歩


穂高岳に登ってきました。


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自力で‥‥ではありません。モチのロン。

一度乗ってみたかった新穂高ロープウェイで。

恰好だけはそれなりだったんですけどね〜(笑)










当日地元の雨は上がったのですが、移動する雨雲を追いかけるようにして奥飛騨まで来てしまい、

下から望んだ西穂高岳はすっぽり雲の中でした。


それでも雨が上がったばかりの山の上はもしかして雲海が広がっているかもしれない、

そんな望みをかけて、いざ二階建てロープウェイへ。

ハイシーズンは何時間も待つと聞きましたが、ガラッガラで心細いくらいでした。


高いところ…というより、足が浮いている状態は苦手です。

飛行機然り、観覧車然り。


鉄塔通過の度にヒーヒー言いながらも7分間の空中散歩を楽しみ‥‥

と言ってもほぼ最初の写真のような感じで。

逆に白過ぎて吸い込まれるようで怖さ倍増だったんですけど。



標高2,156mの西穂高口駅に着いた時もやっぱり白の世界でした。

雲の中にいる感覚はなかったんですけど、とにかく絶景パノラマが望めない。

雨が上がったばかりで水蒸気がどんどん上がってきている、今日はあまり期待できないとの説明でした。


それでも諦めがつかず、ロープウェイを2本見送り‥‥目の前の白の向こうを凝視していると

ふわ~っと一瞬にして視界が開け始めました。

山に登る方はご存知だと思いますが、こんなに急に変わるものかと思うくらい急に雲が晴れたんです。


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奥に見えるカマキリ色の後ろ美人(爆)はワタシです。

旦那に撮ってもらいました。



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わあ。こんなところを上がってきたのね。



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山肌にへばりつく雲。

雲海とまでは言えないかもしれないけど、初めて見る景色にぐりこ感激!



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真正面に我が岐阜県で最高峰の笠ヶ岳(2,898m)が。



ほんの15分足らずの晴れ間だったけど、すっきり晴れたわけでもないんだけど

この躍動感溢れる雲のお陰でドラマチックな雲上散歩になったと思っています。

ええ、負け惜しみではなく。


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標高2,000m以上では今が水芭蕉の季節でした。



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そして高いところにも虫ちゃんはたくましく生きていました。

何ゾウムシかわからんけど。






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Top▲| by guri-iki | 2016-06-03 00:01 | 風景 | Comments(13)
Commented at 2016-06-03 00:32
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2016-06-03 00:33
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by butanekoex at 2016-06-03 05:31
おはようございます!
すごい、すごい(*^▽^*)(*^▽^*)
なんて素敵!
憧れの穂高、ぐりこさんを待っていたかのように
雲がはれていったなんて
感動の言葉以外 なかったのではないでしょうか(^^)
ああ。羨ましい!
美しい山の姿の写真、ありがとうございます!

私の山友は、自分の足で登るのですが
私は膝に難があるので、同行させてもらえない穂高。
やっぱり登って見たい場所となりました!
生き物も、厳しい環境下でも 頑張って生きていることにも感動です。

なんといっても ぐりこさん、後ろ姿がお美しい(*^^*)
Commented by eggshell0125 at 2016-06-03 05:54
おはようございます。
わぁ〜〜〜っ わぁぁぁ〜〜〜っ って声をあげながら
見てしまいました。
かまきり(色)様もかわいらしい。
新穂高ロープウェイへの憧れが一気に急上昇しました(笑)
Commented by h6928 at 2016-06-03 09:28
トップの写真、最初、なんだ?これ!? って思いましたよ。
天空へ通じる「ジャックと豆の木」みたいなロープ?

確かに天空に通じていたんですね。
しばらくは五里霧中の中にいても、心がけが良い人には、
雲も晴れてくれたりして、大サービスしてくれましたね~~~。

カマキリ色の後ろ姿美人が、背中でうっとり見とれていることを語っていますしね。
3000m近い山だと、まだまだ雪があって、ミズバショウも咲いて、
そんなところにもゾウムシちゃんが生きていて、凄いですね。

このゾウムシちゃんは身軽に飛べるタイプなんでしょうか?
とか思ってしまいます。
すぐコロンと死んだふりして起き上がらないやつじゃ、
ないんだろうな、きっと・・・とか、いろいろ考えてしまいました。
Commented by guri-iki at 2016-06-03 22:03
鍵コメさま こんばんは。
なんだか色んなことのタイミングが合いますね、ふふふ。
そちらに伺いました〜(*'▽'*)
Commented by guri-iki at 2016-06-03 22:03
butanekoさん こんばんは。
素晴らしかったですよ!
期待していたんですが、その期待を全く裏切りませんでした。これだけの雲でも。
スケール感が半端ないんです。山の塊というか壁というか。バーーーンって感じ(笑)
展望デッキにいつまでもいられると思えました。
butanekoさんも是非ご自分で体感なさってください。
実際水芭蕉のすぐそばに登山口がありまして、ロープウェイにもでかいリュック持っている人がいました。
まだ足元には雪がありましたけど「わ〜ここから行くんだ〜」ってドキドキしましたよ。
ご友人、すごいですね。
写真で見ましたが「滑落」という言葉が過るような本格的な登山の山でした。
でもいつかきっと、butanekoさん登っちゃうんだろうな〜。
後ろ姿‥‥前もすごいのよ?おばちゃんっぷりが。
Commented by guri-iki at 2016-06-03 22:03
eggさん こんばんは。
えへへ。こんばんは。(二度言いたくなりました)
えっ!新穂高ロープウェイで上がられたことないのですか??
灯台下暗しってヤツですか?
私も岐阜県民なのに鵜飼いを見たことがない、みたいな?
山は見慣れて見えると思うのですが、目の高さにある壮大な景色はまた別物だと思います。
eggさんも是非行かれてくださいませ。
私はグリーンが好きでして。風避けもザックもカマキリ色なのv
Commented by guri-iki at 2016-06-03 22:04
h6928さん こんばんは。
天空に通じるものに見えました?さすがでございます!
でも実は進行方向に背を向けて乗っていたので、下界へ続くロープなのでした〜(笑)
これだけ真っ白だとどっちにも見えるから面白いですね。
普段行いは良くないし晴れ女でもないんですけどね〜、山の神様は少しだけ優しかったです。
私の後ろ姿でそこまで汲み取って頂けて嬉しいです。
まさに感動して見とれていましたので。
山の上は11度だったんですが、生き物の気配はありましたよ。
でもこのゾウムシちゃんはじっとして動かなかったな〜。
不思議だったのはツバメがたくさんいたこと。種類が違うのでしょうかね。
Commented by shizenkaze at 2016-06-03 23:44
新穂高や乗鞍岳は麓から無理して歩いて登らなくても便利なものがあって行けるので私も過去に登りました~
岐阜県最高峰の笠ヶ岳は格好いい山ですね
乗鞍なども岐阜県の山ですが岐阜だけのものじゃないのが惜しいですね~

水芭蕉もまだ見られるのですね・・・・・
咲いているのに場所に気がつかなくて行ってしまうと・・・・・見ず場所~になってしまいます゚(゚´Д`゚)゚
ゾウムシは持っている図鑑で見ましたらゾウムシ科には日本で1000種いるようです~
調べたいな~と思って図鑑を開いて画像と比べようとしましたが気が遠くなりそうなのでやめました・・・・・
ゾウ(リ)ムシならまだ楽ですが~~(*´∀`*)
Commented by nekonoheyah at 2016-06-04 20:27
まあ!まあ!まあ!

グリさん登場~~~。ウレシイ

一枚目の乳白色の世界に見入っておりました。

山の神様、粋なはからいをしてくださいましたね。(*^^*)

Commented by guri-iki at 2016-06-04 22:42
自然風さん こんばんは。
自然風さんも登られているのですね。
私には便利なものがあったから見られた世界です。
きっと本物の登山家の方には邪道なんでしょうね〜。
笠ヶ岳、県民ながら初めて認識しましたが、確かにツクンとそびえるかっこいい山でした。
県境にある山は長野県に持って行かれている感じですね。
山は長野っていう方がしっくりきてしまうのも悔しいわ〜。

本日も秀逸なダジャレをありがとうございます。とても浮かばない‥‥
そう!ゾウムシ!そうなんですよ。
私もネットで調べようと思いましたが断念しました。
表面の粉(?)が剥がれて別物のような姿になるものもいるみたいですし到底無理だなと思って。
調べようと思ってくださったお気持ちに感謝です!
Commented by guri-iki at 2016-06-04 22:42
ねこさん こんばんは。
うふ うふ うふふ。
小さければ誰ともわかんないですからね〜(笑)
私は現存する人間ですっていうことでよろしくお願いしますv
あの真っ白の世界からは想像できないラッキーが待ち受けていました。
山の世界を知らないから余計に感動したのかもしれません。
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