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白い海の風景

昨日は旦那と愛知県は知多半島まで行ってきました。
海無し県に住む私にとって海のある風景というのは憧れ以外の何ものでもなく、行くとなればまるで遠足を控えた子供のようなテンションになります。

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でも、昨日の海はぼんやりしてた。
曇り空と春霞と黄砂のトリプルパンチ! ‥‥なんだよぅ~。
年に1回見るかどうかの海の景色がコレなんて、私の普段の行いがアレなのか?

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まあでも潮の香りはするし、波の音は聞こえるし‥‥海は海!
絵にならないなあと思ったけど、海が当たり前じゃない私にとってはやっぱり新鮮。
まるで青さがない彩度の低~い風景をカメラに収めて満足しましたよ。

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折しも春分の日は結婚記念日。(日にち的には今日だけど)
おいしい魚でも食べちゃおか~と海端のホテルのレストランで海鮮のセットを注文したのですが。
お頭のついた鯛のお刺身が出て来て‥‥もうおわかりかと思うんですが、一切れ摘んだら突然動き出して、衝撃的なことに目がグルグル動いて!
当たり前っちゃあ当たり前だけど活け造りだったわけですね。
まるで「ぎゃ!オレの体こんなんになっとるの?え?食べるの?オレを?」とパニくってるみたいで、一気に食欲が萎えてしまいました。
庶民は普段“さく”になったのしか食べないもんだから(涙)
お肉も然りなのですが。
勝手に妄想する私が悪いんだけどさ、やっぱり活け造りは苦手のようです。
これを新鮮でおいしそー!と感じるのか、残酷だと感じるのかは何の違いなのかしら。
やっぱ経験値なのかなあ。

思いがけず、命をいただくということを意識する機会になりました。
ちゃんと全部食べるからね、ありがとね、とお頭に語りかけつつ完食いたしましたよ。
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Top▲| by guri-iki | 2013-03-21 22:03 | 風景
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