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ロックオン

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ユーモラスでよく撮るカマキリですが。
この日、レンズを通して見たその顔は明らかにハンターでした。

まだチビのくせに!なんて顔してんの!

左手前にぼやけて写っているのがご飯と認識されたアゲハの幼虫。
この植物は私がアゲハの産卵場所にと植えたルーというミカン科のハーブなんですが、数日前からカマキリの子がよくおいでになるのよね。
ここにも生態系が出来つつあるようです。

こちらも別の子を狙ってるところ。

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おい、邪魔すんじゃねーぞっ


でもこのアゲハの幼虫は終齢幼虫でこのチビカマキリには大きすぎるようでした。
ああ命拾い。

食うか食われるかの昆虫の世界。
小さなベランダにも過酷なドラマが繰り広げられているんです。


ちなみに、狙われていた終齢幼虫君。
今日サッシの縁で前蛹になっていました。

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しかしまた目立つところで落ち着いたもんだなあ。蜂に狙われなきゃいいけど。
きっと明日にはペロッと幼虫の服を脱いで蛹になるのでしょう。
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Top▲| by guri-iki | 2012-07-19 00:01 | 生きものばんざい | Comments(2)
Commented by ちなみ at 2012-07-20 07:48 x
ぐりさんの写真は、普段あんまりじっと見ないような昆虫たちも
なんかこう、かわいらしさがあふれていて、見ていて愛情がわきます。
ハンターですなあ、かまきり。
また、こういう小さいものたちにくっきり合うピントがすごいです。
Commented by guri-iki at 2012-07-20 23:31
ちなみん こんばんは。
そういう気持ちを持っていただけたのなら、ちょっとだけ何か役割を果たせたような気がします。
小さな虫にも感情があって表情があるんじゃないかと思えます。
まあそれは大半は見る側の想像の域に過ぎないのだけど。
なんかねー‥‥
リアル生活が殺伐としてここ数日はかなりやさぐれております。
ああ、草むらでしゃがみ込んで虫の観察をしたいです。
あ、マクロレンズとはこういう至近距離の一点にピントを合わせることができるのですよv
この場合はレンズからカマキリまで5cmくらいじゃないかしら。
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