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虫たちのうた6・ウラナミシジミ


ウラナミシジミは“裏波小灰”。
シックな波模様が和を感じさせると思うのは私だけでしょうか。
この地方では秋にしか見られない蝶のようです。
図鑑では見たことがあったけど、実物に遭遇して軽くコーフンしてしまいました(笑)
シジミチョウ特有の顔をしています。
黒いおめめとツンと上を向いたような鼻(実際鼻かどうかは知らんけど)がカワユスvvv

でもこの子は冬を越せない蝶なんですよね。
よく見ると翅も傷んでる。
後ろの目玉模様のそばに触覚に似せた突起があるはずだけど、それも千切れてなくなってる。
飛び回ったんだろうなあ‥‥危ない目に遭ったのかしら。
そしてあと数日。
残された時間を精一杯生きて次の命に繋ぐんだろうなあ‥‥








早朝の空です。
キリッとした空気に繊細な雲が映える秋らしい朝でした。
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Top▲| by guri-iki | 2011-10-20 00:02 | 生きものばんざい | Comments(2)
Commented by ちなみ at 2011-10-20 12:41 x
普段「ちょうちょ」としか認識していない人たち(人じゃないけど)を紹介して下さってありがとう。
教養が増えた気がします(笑)。
そうだよね、みんな名前があるのよね。
こうして名前を知ったり、生態を教えてもらったりするだけで、何となく以前より親しい気持ちになれますね。

今日はこちらは良い天気です。
冬になだれ込む前の、つかの間の晩秋という感じ。
疲れもあって(昨日アホーで、今朝早いのに遅くまで本を読んでしまった)、どよんと重たい身体をもてあましています。
Commented by guri-iki at 2011-10-20 17:17
ちなみん 全くの趣味の域の日記にいつもありがとうございます。
同じですよ私も。
カメラを持つまでは十把一絡げで「ちょうちょ」であり「赤とんぼ」でした。
興味が湧くってそういうことなんですよねえ。単なる「虫」じゃなくなる(笑)
ちなみんが「教養」と言ってる部分は外の詳しいサイトからの受け売りなんですけど
> 何となく以前より親しい気持ちになれますね
この言葉はなんだかとても嬉しいです。ちょっとだけ役に立てた気持ち。うふふv
身近な虫をアップしてるのだけど、このウラナミシジミはちなみんがお住まいのところでは見られないのよ。そう思うと不思議。

こっちもいいお天気です。日中はまだ25℃まで上がるけど爽やかです。
私は疲れというか秋のアレルギーにやられている感じでダルダルですわ。

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