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はるちゃん



実家の母の知り合いのお店のわんこ、はるちゃん。
春分の日にやってきた子だから「春」なんだそう。
尻尾もゆるゆるしか振れないおばあちゃんわんこだ。


おいで、と呼んで手のひらをパッと見せると、ゆっくり歩いて来て躊躇なく頭を預ける。
嬉しくて尻尾を振るわけでもなく、ただ慈悲に満ちた目でジッと見上げる。
本当にピュアな目でハッとしてしまった。
胸がクッとなって、何かがふわ〜っと溢れる感覚を味わった。
そしてただ黙々と撫で続けた。


アニマルセラピーという言葉がある。
ペットを飼っている人、動物好きな人は無意識にこれを受け、癒されたり元気になったりしているはず。

はるちゃんは雑種だけど、とても綺麗に手厚く愛情をかけられていた。
猫可愛がりという意味ではなく。
無償の愛情で大事にされているこの老犬は、確実に無償の癒しを与えてくれていた。
それを強く感じ、そしてまた会いに行きたいと思っている自分がいる。
ちょっとくたびれているんでしょうかね、私。




長生きしてね、はるちゃん。
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Top▲| by guri-iki | 2011-06-30 00:05 | 生きものばんざい
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