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重なりの芸術
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アズテック アメリカ 1957年


バラはその花姿が美しいのは勿論の事ですが、あの何枚もの花びらをキュッと格納している中心部分の構造にとても興味をそそられます。
開いた花よりも、開きかけた花が好きだと思うのもそこなのかも知れません。
花の形(ロゼット咲きとか高芯咲きとかティーカップ咲きとか)によって花びらの重なり方も大体分類されて来るのでしょうが、やっぱり一つ一つ違っていておもしろい。
改良が加えられた花が美しいのは当たり前でしょうが、美しい以前のこの花の凄さ、みたいなものを感じてしまいます。


この先お腹がいっぱいになる程アップ画像が出ますわよ。
重なりの美しさに大いに興味がある方はどうぞv
興味がないと胸焼け起こすかもよ?





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グラッド タイディングス ドイツ 1988年



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タラサ フランス 1978年



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ヨークシャーバンク オランダ 1979年



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ウィリアム モーリス イギリス 1999年



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ゴールデン メダリヨン ドイツ 1985年



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ベッラ ディ トーディ イタリア 1999年



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ビッグ パープル ニュージーランド 1985年



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真珠貝 日本 2003年



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ヨハン シュトラウス フランス 1996年



やっぱり個性があるわあ。
ああ自分がお腹いっぱいになっちゃった。
標本作った気分だー。
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Top▲| by guri-iki | 2011-05-30 00:06 | 植物 | Comments(2)
Commented by Lappy_man at 2013-05-19 17:19
拝見させていただきました。

自分もこの重なっている部分、素直に綺麗だなぁ~と思います

やっぱりこの構図が多くなりますね

毎年撮ってるともっと工夫した撮り方にチャレンジしたいと
思いながら、結局同じ構図ばっかり・・・

そういった意味でも薔薇って難しい被写体です
Commented by guri-iki at 2013-05-19 22:30
Lappy_manさん 
見て頂いた上にコメントまで残して頂き恐縮です。
バラはこの時期誰もが被写体に選びますけど、確かに難しいと感じますね。
私もLappy_manさんと同じことをよく思います。
ある時「違うイメージ」を意識し過ぎたら撮れなくなってしまい、本来夢中になっていたバラの香りや美しさを楽しむことから離れてしまいました。
これでは意味が無いと思い、思う存分美しさを堪能し、感動し、自分の好きなタイプを見つけることを楽しむと割り切ることにしたんです。
それとね、私は沢山の種類を記録として集めることにワクワクするんですよ〜。

構図を研究することはカメラを趣味とする上でとても大事ですよね。
でもモヤモヤにぶち当たったら、とにかく被写体を楽しむことに没頭してみてはいかがでしょう〜。
それで自分のスタイルが作れるとは限らないですけど(私が作れてないので)何かしら吹っ切れるものがあると思います。
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