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ちょいワル
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今朝の朝日。(あ、もう昨日か)
真直ぐに伸びた光芒が、これから始まる一日にふさわしい感じで起き抜けから感動してしまいました。
ま、実際は「その感動はどこへやら」の締まりのない一日だったんですけどね。(爆)





タイトルのちょいワルは、その今日の私の事ではありませぬ。


↓この方。


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マスター、あちらのお嬢さんにキールロワイヤルを‥‥
オレにはいつものドライマティーニを。


‥‥ってか?



なんとなく視線を感じて上を見たら、真っ白な天井にドでかいカマキリが!
どこから入ったんだー。
しかもなんか違う‥‥うわわわわ目が真っ黒!

あまりの大きさにビビりながらも降りていただこうとハタキを近付けたら、バサバサッと飛んで(ぎゃあ!)キッチンのカウンターに着陸なさいました。
それが上の画像です。

カマキリの目が夜に黒くなるっていうのは知識として知ってましたが、実際に見たのは初めて。
いやー、これほどまでに黒いとは!
ちょいワルと言いましたが、どっちかって言うと‥‥極道やん、みたいな‥‥(爆)
黒目がちっていうのは可愛らしいはずなんですけどねぇ。ホラ、夜の猫ちゃんとか。
昼間の目がコミカルなだけにこのギャップにはビックリです。

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チロリ〜ン。



人間の瞳孔と同じしくみなのかしら、と思ったけど彼は(彼女かも)複眼だものね。
で、ちょっと調べてみたら。
この黒いのは偽瞳孔(ぎどうこう)という名前で、見たい方向を見るために移動するんだそうですよ。
暗くなると光をより吸収しようと表面に集まって来るから複眼全体が黒くなるとか。
暗闇のカマキリもしっかり獲物が見えてるってことです。

この方にはひとしきり歩き回っていただき、ハタキに乗せて夜の街へ帰っていただきました。
ああ、おもしろかった。
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Top▲| by guri-iki | 2010-10-09 00:57 | 生きものばんざい
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