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ちょっとノスタルジー
今日はひとりで実家へ行きました。
お盆のこの時期になると実家の周りの風景が懐かしくなり、自分が昔そこにいたことを確かめたくなります。
実家のある町のお盆はもう終わってるんですけどね。

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これが私の生まれ育った町。山の中の狭い盆地。






田舎です。
田舎と言っても長閑な風景が広がるというのとはまた違うけど。
陶器の工場があちこちにあって、町の人の多くがそこで働いている、という感じ。
‥‥今は随分廃れてしまったみたい。


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私の実家のすぐそばもこんな工場。
子供の頃はこの工場の中が遊び場でした。すぐ喘息が出たけど。



この坂道を登って行くと天辺に中学校があって。
行ってみたら誰もいなくて残念。
蝉時雨が喧しかったです。蝉以外の音がしない。
何だかタイムスリップしたような錯覚にとらわれたりして。


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こんな狭かったっけか‥‥
遠くに見える土手がグランドを一周してて、いつも5周くらい走ってたっけ。



田舎は田舎なりに変わって行くわけで。
前に進んだ、というより、後退していく感じが切ないのですが。
近所のおばさんがお婆さんになっていたり、友達の家が空家になっていたり。
よく遊んだ公園の遊具が背の高い草で覆われていたり、、、
切ないながらも、懐かしいながらも、現実と向き合わせてくれます。


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すぐ感慨に耽ってしまう‥‥おばさんになった証拠ですな。
それだけ生きて来たって証拠なんだから仕方がない。



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実家も犬がいた時は決して近付かなかったのら猫が我がもの顔で寝そべっている。

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Top▲| by guri-iki | 2010-08-14 00:47 | 日常雑記
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